スマートシティを実現する
IoTソリューションが
MODEならすぐに導入可能です

センサーデータを安定して収集できる

センサーとゲートウェイの通信やゲートウェイとクラウド間の通信が不安定になる場合でも、MODE IoT Cloudは独自のゲートウェイソフトウェアで安定してデータを収集することができます。非同期処理や100%データ到達保証などデータ収集に必要な機能を取り揃えています。

データが溜まってもすばやく取り出せる

センサーからのデータはどうしても数が多くなってしまい、通常のデータベースですばやく処理するのが難しく、取り出しが極端に遅くなってしまうことはIoTの課題の1つです。しかし、MODE IoT Cloudは独自のセンサーデータに特化した時系列データベースを使うことで処理の高速化を実現しています。

データ活用機能やAPIを標準装備

センサーデータを活用するためにアラートシステムや外部システムとの連携機能を使う場合、一般的にはの追加開発が必要になり莫大なコストがかかってしまいます。しかし、MODE IoT Cloudはデータ活用に必要なアラートシステムやAPIを標準装備しているため、データの収集から活用までをワンストップでサポートします。

最短7日でデータ収集を開始できる

センサーを繋ぐゲートウェイからクラウド環境、UI画面までIoTのデータ収集に必要なサービスをまとめてご提供しているため、すぐにデータ収集を開始いただけます。