MODE Robot Cloud
ロボット専用クラウドで
開発を加速しませんか?
遠隔メンテナンスと多彩なデータ取得を可能に
ロボットでこんなお悩みありませんか?
- ロボットの利用状況の把握が難しい
- 複数のセンサーのデータを活用したい
- 多くのロボットを管理することが難しい
- ロボット故障時のサポートが大変

ロボットをクラウドにつなぐメリット
- ロボットの利用状況データを製品の改善にいかすことができる
- トラブル対応を遠隔から行うことで保守費用の削減ができる
- 複数メーカーのロボットからもデータの収集ができる
Robot Cloudとは
MODEのセンサーデータ収集技術を集約したサービスロボット向けのクラウド基盤です。サービスロボットからのデータをダッシュボードで管理し、遠隔からのメンテナンスが可能です。
MODE Robot Cloudでできること
- KPIトラッキング
- ロボットの死活監視
- 要対応リスト化
- 障害詳細表示
- インシデント録画動画再生
- 動作履歴表示
- 導入顧客管理
- カスタマーサポート人員管理
- 監査ログ記録

Robot Cloudの特長

ロボット専用のクラウドで
製品開発にフォーカス

どこからでも
ブラウザで確認

高い拡張性で
システム改修の心配なし
WEBサービス画面イメージ
直感的にわかるWEBインターフェイスと多彩な機能

ダッシュボード
- 稼働ロボット台数管理
- 拠点数管理
- ロボットの死活監視
- 要対応項目一覧表示

障害詳細画面
- カスタマイズ可能な項目
- インシデント録画動画再生

導入顧客管理画面
- 複数ロボット対応
- 複数コンタクト対応
- 拠点に関する設定
一般的なロボット管理との比較
一般的なロボット管理 | Robot Cloud | |
メンテナンス時 | 技術者を派遣し現地にて点検し交換などのメンテナンスを行う。 | ダッシュボードから異常を確認し、遠隔でメンテナンスを実施。 |
異常発生時 | 電話等での状況説明から問題の切り分けが必要なため、状況把握が難しい。 | お客様情報からロボットの最終ステータスやエラー情報などを元に効率的にトラブルシューティングを行う。 |
故障時 | 技術者を現地へ派遣し故障に対応。 | 遠隔から故障対応が可能。 |
サポート時間やサポート人員の大幅な削減が可能で、運用保守費用 7,800万円の削減※ が見込めます。
※5000台規模のインストレーションにおける例
導入までの流れ
Webからお問い合わせ
ヒアリング
設計・環境準備
カスタマイズ
運用開始