手軽さと高いシステム連携性をあわせ持った
音のIoTデバイス
IPオーディオシリーズ

手軽さと高いシステム連携性をあわせ持った音のIoTデバイス

IPオーディオシリーズ

こんなお悩みありませんか?

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放送設備のメタル配線や
設置スペースがない

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あらかじめ放送する
システム規模を決められない

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IoTセンサーなどの検知結果を
音声で知らせたい

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IPオーディオシリーズがお役に立てます!

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TOA株式会社のIPオーディオシリーズは、ネットワークで構築する新しい放送システムです。「どのようなタイミングで、どのような音を、どのような音量で届けるか」をもとに、ネットワークと音の融合をテーマに開発しました。さまざまなシステムとネットワークを介して連携可能な放送システムを構築し、音による情報伝達の新たな活用方法を提案します。

IPオーディオシリーズの3つのポイント

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すぐに、かんたんに使える
シンプルな放送システム

ネットワーク環境があれば、LANケーブルを繋ぐだけで、すぐに使えるシステムです。 アンプ、スピーカー、音源がデバイス一台に集約されているため、設置場所に悩む必要はありません。

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1台から大規模まで
スケールレスシステム

システムにおけるIPスピーカー、送信デバイスの制限はありません。その時々で 必要な台数をネットワークに繋ぐだけです。 仮設設置や一時利用、施設内の放送エリア変更が発生した際もかんたんに移設や増設ができます。

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リモートAPIを活用
音声アクションを手軽に使う

IPオーディオシリーズは、リモートAPI(HTTPコマンド)でかんたんに外部制御できます。 IoTセンサーやPLC連携などをおこなうことで、手軽に音声アクションを使用することができます。

利用シーン

Warehouse-worker

工場・プラント・物流
従業員への的確な指示で作業効率UPと安全管理に貢献

作業エリアが多い場所や注意が必要な場所での管理は、従業員へ”適切な情報”を、”適切な場所”へ、”適切な音量”で伝えることが迅速な対応に繋がってきます。デバイス1台から放送方法を細かく調整できるため、エリアごとにピンポイントな指示や注意喚起を行うことができます。また、時間や季節など時期によって作業エリアのレイアウト変更が発生する場合にも、大掛かりな配線工事は必要なくかんたんにデバイスの移設/増設や放送エリアの変更ができます。使用温度範囲:-30℃~+55℃、IP66対応のIPホーンスピーカー(IP-A1SC15)は様々な環境下でご使用いただけるため、特に冷凍・冷蔵倉庫をお持ちのお客様にご採用いただいております。

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商業施設・店舗・イベント
検知情報に応じた”音”の伝達で、「親しみ」・「楽しさ」・「ワクワク」を

"音"は音量・テンポ・声色などを工夫することで感情表現を付加させ、情報発信において相手に「気づき」を与えることができます。IoTセンサーやカメラの画像センシングなどと連携し検知情報に紐づいた放送を行うことで、相手により「気づき」を与えサービスの向上や購買意欲の促進に貢献します。