電気工事不要!3線中2本にクランプのみ
IoT電力センサユニット

電気工事不要!3線中2本にクランプのみ
IoT電力センサユニット

こんなお悩みありませんか?

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導入コストや配線作業が手間で
めんどくさい

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工場全体のみで設備まで
細かく電力が
把握できていない

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電流や電力データを
一括収集したい

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IoT電力センサユニットがお役に立てます!

SIRC

株式会社SIRCのIoT電力センサユニットは、工場や施設における電力データをたったの15秒で可視化できるセンサです。三相/単相3線のうち2線に取り付けるだけで、非接触で電力データが実現できます。もちろん電気工事不要なので導入コストが抑えられ、工場内のレイアウト変更にも柔軟に対応できます。

IoT電力センサユニットの3つのポイント

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電気工事不要で後付けにて電力見える化

三相3線のうち2線に後付けにてクランプするだけで設置が可能です。さらに 電気工事費をかけず配線も不要なため、簡単に設置ができます。

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ラインごと・設備ごとに電力量を把握

デマンド監視だけでなく「どこでどれだけ利用されているのか?」を数値化し、今後省エネに向けた取り組みが可能になります。

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電力に関わるデータを時系列で取得可能

積算電力量/有効電力/皮相電力/電流/力率がわかります。各機器の稼働状況把握が可能なので予兆保全にも活用できます。

利用シーン

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【設備】200Vまたは400Vの製造/生産設備ごとに電力または力率の可視化!

簡易的で取り付けやすく、事務所から遠隔で電力データを取得が可能になります。 また消費電力のうち、設備と空調/照明の使用割合が明確になったため、省エネポイントを見出し、カーボンフットプリントにも貢献。さらに力率まで自動対応で計測できるため、新製品導入前後で力率改善になっているか、比較が容易にできます。

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【製造ライン】1日の電力量のうち待機電力がどれだけ占めているかが明確化!

省エネの目的から、工場内で1番電力を使用している個所が明瞭化できます。 設備ごとの稼働状況の確認と待機電力が見える化できるため、どの時間帯でどれだけ待機(=無駄)があるかひと目でわかります。使用していない時間帯は電源をオフにし、1日あたり10%も電気代削減に繋がりました。