会議室や打合せコーナーの空き状況を可視化する
在室検知センサー CPI-J

こんな悩みや不安はありませんか?

空き状況や稼働率が わからない・・・

空き状況や稼働率が
わからない・・・

メンテナンスに手間が かかるのでは・・・

メンテナンスに手間が
かかるのでは・・・

センサーの誤判定が 心配だ・・・

センサーの誤判定が
心配だ・・・

在室検知センサーがお役に立てます!

CPI-J(外観黒)/ CPI-J(WH)(外観白)

CPI-J(外観黒)/ CPI-J(WH)(外観白)

オプテックス株式会社の在室検知センサー CPI-Jを使ったIoTシステムを導入すれば、会議室や打合せコーナーの空き状況や稼働率を見える化(可視化)できます。

CPI-Jは通常、ミーティングテーブルの裏面に取り付けて使用します。4~6人程度の会議室や打合せコーナーなら1台だけ設置すればOKです。

CPI-Jは人が動いたら検知する原理の焦電型人感センサーです。誰かの足の動きを検知すると毎分1回検知データをIoTゲートウェイに送信します。(最短10秒おきに設定可能)

テーブルの裏面に取り付けた在室検知センサー CPI-J

テーブルの裏面に取り付けた在室検知センサー CPI-J

システム構成図

CPI-Jはクラウド型IoTシステムで使用するセンサーです。社員はPCやスマートフォンで空き状況を確認できます。

システム構成図

在室検知センサー CPI-Jの3つのポイント

光や風、振動で誤検知しない

在室検知センサー CPI-Jは誤検知が極めて少ないセンサーです。

一般的な人感センサーは以下の要因で頻繁に誤検知します。
・強い光(窓から日差しやネオンが差し込んだとき)
・風(エアコンの風がセンサーに吹きかかったとき)
・振動(センサーを設置した部屋の外の廊下を大勢が歩いたとき)

誰もいないのにセンサーが検知してしまう・・・それを誤検知といいます。
在室検知センサー CPI-Jはほぼ全く誤検知しません。

光や風、振動で誤検知しない

メンテナンスコストの低減

在室検知センサー CPI-Jは、実質、電池交換が不要です。BluetoothやZigbeeのセンサーは数ヶ月~1年で電池が切れてしまいます。しかし、CPI-Jは5~10年電池が持ちます。数多くのセンサーを設置する現場では実質電池交換不要なCPI-JがTCO(デバイスやシステムの導入・管理維持に関わるすべてのコストの総額)に大きく貢献します。

メンテナンスコストの低減

専業メーカーの高い信頼性

オプテックス株式会社は高い信頼性と安全性が要求される警備業界や自動ドア業界で高シェアを誇る「センサー専業メーカー」です。

とにかく検知すればいい・・・そんな基準ならばセンサーは誰でも作ることができます。しかし、一定レベル以上の判定精度の実現には長期に渡る検証および改良が必要です。

在室検知センサーには、防犯センサー、自動ドアセンサー開発で、オプテックスが長年に渡り培ってきた技術が搭載されています。

専業メーカーの高い信頼性

導入メリット

在室検知センサー CPI-Jを使ったIoTシステムを導入すれば、社員がPCやスマートフォンで空き状況を確認できるようになり、利便性が大きく向上します。

在室検知センサー CPI-Jを使ったIoTシステムを導入すれば、社員がPCやスマートフォンで空き状況を確認できるようになり、利便性が大きく向上します。
しかし、IoTシステムの導入により得られる最大の効果は社員の利便性向上ではありません。
導入のメリットを享受するのは、社員よりも企業側であり、コスト削減、生産性向上というDX(IT・IoTによる変革)の実現こそが最大の導入効果といえます。

設置事例

会議室での設置事例

会議室

打合せコーナーでの設置事例

打合せコーナー

スタンディングテーブルでの設置事例

スタンディングテーブル

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