外部電源レス!積層表示灯の状態を無線送信
シグナルウォッチャー SE-SW001A
外部電源レス!積層表示灯の状態を無線送信
シグナルウォッチャー
SE-SW001A
こんなお悩みありませんか?
古い設備の稼働状況を取得したい
設備監視はしたいが改造はしたくない
既存設備をそのまま使いたい
シグナルウォッチャー SE-SW001Aがお役に立てます!
因幡電機産業株式会社のシグナルウォッチャー SE-SW001Aは積層表示灯の点灯・消灯・点滅(低速/高速)・瞬時点灯・瞬時消灯の情報をEnOcean規格の無線方式でデータ送信します。ソーラーパネルと内蔵ボタン電池で、外部電源レスの長期運用が可能です。
シグナルウォッチャー SE-SW001Aの3つのポイント
既存の積層表示灯に後付け可能
年式やメーカーが異なるため、太さや形状が違う積層表示灯でも、ユニットを後付けするだけで簡単に取り付けることができます。
外部電源不要&配線工事不要
室内光の光量で発電、かつEnOcean無線通信のため改造や工事が必要ありません。
設備の状態を見える化
センサは、点灯・消灯・高速点滅・低速点滅・瞬時点灯・瞬時消灯の6パターンを検知可能。装置の様々な状態を判断できます。
利用シーン
【工場】工場内の設備の状態を一元監視
シグナルウォッチャーは既存の積層表示灯に後付けするだけで、設備の稼働状態を取得できます。そのため、莫大な費用をかけずとも旧設備の稼働状態を見える化することが可能です。工場内の複数の積層表示灯を一元管理することで、ラインの改善にもお役立ていただけます。