Bluetooth®内蔵

予測式体温計 UT-201BLE Plus

こんなお悩みありませんか?

体温の情報を データ化したい

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データ化したい

通信仕様書を 公開してほしい

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公開してほしい

安価に健康ソリューション を構築したい

安価に健康ソリューション
を構築したい

予測式体温計 UT-201BLE Plusがお役に立てます!

左:UT-201BLE Plus / 右:メーカー標準アプリ(A&D Connect Smart)

左:UT-201BLE Plus / 右:メーカー標準アプリ(A&D Connect Smart)

株式会社エー・アンド・デイの予測式体温計 UT-201BLE PlusはBluetooth®通信機能を搭載した予測式体温計です。検温終了とデータ送信の状況を、ブザー音と光でお知らせします。通信状況をひと目で確認できます。

医療機器認証番号:224AHBZX00013000
販売名:エー・アンド・デイ 電子体温計 UT-201
医療機器分類:管理医療機器

予測式体温計 UT-201BLE Plusの3つのポイント

Bluetooth®通信を搭載

Bluetooth®通信を搭載

体温計をデータ連携させることで、利用者の手入力といった面倒な負荷を軽減でき、継続利用に役立ちます。

通信仕様書(SDK)を無償公開

通信仕様書(SDK)を無償公開

医療・健康機器の通信仕様書を開示しています。お客様の健康支援システム等と連携し、新しいサービス創造の支援をします。

開発期間の短縮によるコスト削減

開発期間の短縮によるコスト削減

通信仕様書をご参考いただくことで、短い期間でソリューション開発が可能になります。

利用シーン

異常の早期発見

異常の早期発見

体温測定を習慣化することで、身体に生じる異常の早期発見につながります。予測式体温計 UT-201BLE Plusは自動でデータを記録してくれるため、記録の手間がなく、一般的な体温計と比較して体温測定を習慣化しやすいという特徴があります。

遠隔地での体温情報の共有

遠隔地での体温情報の共有

例えばインフルエンザに感染した場合、「発症した後5日を経過」かつ「解熱した後2日を経過」の両方を満たす期間は出勤、登校する事ができません。 どんなに早く熱が下がっていたとしても、最低、発症した後5日は出席停止となります。このようなデータ管理を視覚化できます。

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