2024年7月26日開催｜MODE Night｜IoTスタートアップMODE（モード）

MODEでは、IoTやAIに興味がある方を対象に、IoT＆AIのいま＆これからについて多くの方に知っていただくコミュニティイベントとして、「MODE Night」を定期開催しております。

今回は、生成AIを活用したIoTチャットボット開発の取り組みを事例に、なぜIoTプロダクトにおいて生成AIを用いた開発を行うのかといったテーマや、生成AIを用いたアプリケーション開発のノウハウや勘所について生々しいお話を共有できればと思います。

IoTや生成AIに関わる開発や開発事例に興味がある方はぜひお気軽にご参加ください！

※ 過去のイベント開催レポートはこちらからご覧いただけます。
第１回 / 第２回 / 第３回

At MODE, we regularly host "MODE Night," a community event aimed at individuals interested in IoT and AI. This event provides an opportunity to learn about the current state and future prospects of IoT and AI.

This time, we will be focusing on the development of IoT chatbots using generative AI. We will share real-world insights on why we use generative AI in IoT products and discuss the key points and expertise involved in developing applications with generative AI. If you are interested in IoT or generative AI development and case studies, we encourage you to join us!

開催日：2024年7月26日(金) 19:00〜20:30
参加料：無料
場所：MODEオフィスビル 1F Cafe(東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T.日本橋富沢町)
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対象者：IoTや現場DXに興味がある方

Date： Jul. 26, 2024 (Fri) 19:00〜20:30
Venue： MODE Office Building１F Cafe (THE E.A.S.T. Nihonbashi-Tomizawacho, 9-4 Nihonbashi-Tomizawacho, Chuo-ku, Tokyo)
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Free event! Apply to people who are interested in IoT.

生成AIを用いたIoTチャットボット開発の裏側

「IoTプロダクトにおいてなぜ生成AIを使うのか」的な話およびプロダクト概要（渡邊飛雄馬）
生成AIチャットボットを構築するシステムや技術スタックについての概要（廣部圭一）
RAGの精度向上に関する取り組み云々（谷口禎英）

Behind the Scenes of Developing IoT Chatbots with Generative AI

Discussion on "Why Use Generative AI in IoT Products" and an overview of the product. (Hyuma Watanabe)
Overview of the system and technology stack used to build generative AI chatbots. (Keiichi Hirobe)
Efforts to improve the accuracy of RAG (Retrieval-Augmented Generation). (Yoshihide Taniguchi)

渡邊飛雄馬/ Hyuma Watanabe

MODE, Inc.
Product Manager

機械がすきなプロダクトマネージャ。Microsoft にてモバイルソフトウェアキーボード・日本語入力・フォントレンダリングの向上に携わったのち、国内ベンチャーにて新規サービスの設計開発や、インドネシアにて顔認証 & RFID を用いたリテールテック製品の開発を主導。
帰国後はデータ活用プロジェクトやプロダクト開発を行う。
2022年 MODE に入社。業務で指差呼称する瞬間を待ちわびている。

廣部圭一/Keiichi Hirobe

MODE, Inc.
Engineer

スタートアップ2社にて10年ほどソフトウェアエンジニアを経験後2023年MODEに入社。前職のKyash社ではバックエンド開発全体の設計及びリードを担当。
通常のWebサービスと違ったことがしたいと思い、IoTに興味を持ちMODEに入社するが、入社してすぐに生成AIのプロジェクトの立ち上げに従事。今のところ、IoTらしいことはできていないですが、楽しくやってます。

谷口禎英/Yoshihide Taniguchi

MODE, Inc.
Engineer

大学院修了後、EC、レンタルサーバー、オンライン学習などの領域で10年ほどソフトウェアエンジニアを経験した後2023年10月MODE, Inc.に入社、BizStack Assistantの開発に参加。Ruby界からGo界に飛び込んだと思っていたらPython界に着き困惑するも日々奮闘中。

MODEのイベントに興味を持っていただきありがとうございます！以下より必要事項のご記載をお願いします。ご参加の可否に関して改めてご案内いたします。なるべく多くの方にご参加いただきたく存じますが、おもてなしできる人数に限りがございますため何卒ご了承ください。

Thank you very much for your interest in participating in this event! Please complete this form to register your attendance. We will confirm your attendance closer to the date. Since there is a limit to the number of people we can accommodate, we may not be able to invite everyone.

※お手数ではございますが、お申込み完了後の自動配信メールが1日経っても届かない場合は、必ず問合せフォームよりお問合せください。
※ドメイン指定・迷惑メールフィルタリング・なりすまし拒否設定等は、事前に解除または弊社ドメイン[@tinkermode.com]を指定受信許可した上で、お申込みをお願いいたします。
※商品やサービスの売り込み、営業行為はご遠慮ください。

MODE Night 2024年7月26日(金)開催

概要 / About the event

開催概要 / Overview

当日のスケジュール / Schedule