IoT活用事例

研究所の各拠点をデータ・パイプラインで結び計測データを統合する

業種:研究所・大学
導入製品:MODE IoT Platform

課題

  • 拠点ごとの計測データを統合したい
    全国の各拠点に点在する研究機関で様々な計測・分析を行っているが、計測データが各拠点ごとに保管されているため拠点間でのリアルタイムなデータ共有が行えていない。または共有するためのオペレーションが業務の負担となっている。各拠点でのデータ・バックアップも十分でないため計測機器が故障した際の過去データの消失リスクがある。

導入効果

MODE IoT Platformは大規模データ収集専用のクラウド・プラットフォームです。柔軟にカスタム可能なMODE Gatewayで計測機器をIoT化し、Platformを中心とした計測データパイプラインを構築することで各拠点間のデータ共有を自動化します。拠点は必要なときに必要な計測データを取得できる他、連携する企業へシームレスにデータ共有することが可能になります。

ポイント

MODE IoT PlatformにはMODE Time-series DatabaseVideo Smart Moduleといったモジュールをアドオンすることができ、必要に応じたデータ収集・蓄積方法を選択可能です。また、柔軟にカスタマイズ可能なMODE Gatewayで既存の計測機器に接続し、データを自動回収するエッジ・システムが計測データ・パイプラインの要となり、現行機器からのデータ回収、バックアップ作業等のコストを最適化します。

各研究拠点をデータ・パイプラインで結び計測データを統合する-1
muraoka

研究機関で利用される計測機器は研究に応じて独自に製造されるものが多く、ITシステムやクラウドとの連携機能がないものがほとんどです。MODEではIoTコネクティッド開発支援サービスでこれらの機器のシステム連携、IoT化をサポート。様々な業態への実装ノウハウからお客様の業務DX化をサポートしています。

Masakazu Muraoka Kansai Region Sales Staff